長谷川等伯と雪舟流 特別展 岡山県立美術館

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●開催期間:2012年1月20日(金)〜2月19日(日)
●休館日:月曜日
●開館時間:9:00−17:00
※1月20日のみ10:00開館/入館は閉館30分前まで/ただし1月27日は19:00まで開館
●観覧料:当日券 一般 1,000円、 高校・大学生700円*、 小・中学生 400円*、65歳以上 500円*
*[年齢を証明できるものをご提示ください]

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お問い合わせは
岡山県立美術館
TEL 086-225-4800

kenbi@pref.okayama.lg.jp
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作品紹介

 桃山時代を代表する画家長谷川等伯(1539〜1610)は、晩年自作に「雪舟五代」と記し、室町水墨画を大成した雪舟等楊(1420〜1506?)の画系に連なることを高らかに謳い上げました。
等伯の言葉を親交の深かった日通上人が筆録した「等伯画説」(重要文化財 本法寺蔵)にも雪舟の弟子等春から祖父、父、自身へと続く雪舟流の正統な継承者であることが記されています。
 等伯は現在の石川県七尾市に生まれ、当初は信春(のぶはる)と号して能登地方を中心に日蓮宗関係の仏画や肖像画を主に制作し、33歳の頃上洛して以降は、人物・山水・花鳥画と幅広く作画活動を続けました。装飾性と叙情性を兼ね備えた金碧障壁画とともに、風趣豊かな水墨画を描くなど作風は幅広く、巨匠としての高い評価を受けています。特に晩年旺盛に制作された水墨画作品群には力強い生命力がみなぎり、目を見はるものがあります。
 一方雪舟は、備中国赤浜(岡山県総社市)に生まれ、当館では雪舟流をコレクションの大きな柱としています。
 本展では、等伯作品とともに、雪舟や彼に連なる秋月、宗淵らの作品を同時に展観します。等伯と雪舟流との画系の継承やそれぞれの独自性などに注目しながら、じっくりご鑑賞いただければ幸いです。
(会期中、一部展示替えがあります)



重要文化財《花鳥図屏風》長谷川等伯(信春)妙覚寺蔵



《花鳥図屏風》長谷川等伯(信春) 個人蔵
展示期間1月20日(金)〜2月5日(日)




重要文化財《烏鷺図屏風》長谷川等伯 六曲一双 DIC川村記念美術館蔵



重要文化財《波濤図》(部分)長谷川等伯 禅林寺蔵



重要文化財《三十番神図》長谷川等伯(信春) 大法寺蔵
展示期間 2月7日(火)〜19日(日)



《瀟湘八景図屏風》長谷川等伯 六曲一双 東京国立博物館蔵



重要文化財《等伯画説》日通 本法寺蔵



重要文化財《山水図(倣玉澗)》 雪舟等楊 岡山県立美術館蔵



重要文化財 《廬山図》 玉澗 岡山県立美術館蔵



重要文化財 《花鳥人物図貼交屏風》 景徐周麟賛 等春 個人蔵



《老子図》牧谿 岡山県立美術館蔵

お問合せ先:岡山県立美術館
〒700-0814 岡山市北区天神町8-48 TEL 086-225-4800 kenbi@pref.okayama.lg.jp